普段ランクマッチでは、全体攻撃ユニットを主力にEpic帯に参加している。
しかし、タイトルマッチは適当に勝てそうな人を相手にポチポチ消化しているだけだった。
2024年に入って、ようやくタイトルマッチの報酬の美味さに気づいてしまったのだ。
タイトルマッチは、基本『極輝召（レジェ帯）』に参加しており、無い週は『天星召（エピック帯）』に参加することにした。
第115回（2/16～2/18）
全勝して8位。
先に殴って貰って、
①全体攻撃（軽め）
②グリンセルバフ（攻撃20↑魔攻20↑）
③旗バフ（BB25↑）
④ディアナBB（攻撃30↑魔攻30↑）
⑤全体攻撃（モリモリ）
って感じでやっている。現状できる精一杯かなって感じではある。
Rユニットのグリーフレヴナント（死亡時魔攻40↑）は使いこなせていない。
あと、Eスフィアのエステリグ（BB30↑）欲しい。
レジェ帯と両刀は難しい
ランクマもタイトルマッチもレジェ帯をメインにし始めてから、エピック帯での戦いが難しくなってしまった。
まず、レジェとエピのステ差が大きすぎること。
全体攻撃をメインに使っているため、被ダメ計算が必須となる。
レジェではダメージが少なすぎるものも、エピでは致命傷になる。
相手を見定める中で、このダメージ感覚が掴めなくなってしまっている。
レア・エピではステ差があまりないので、ほぼ同じ感覚で行えるが、レジェに慣れると他がしんどくなった。
次に、私の重要ユニット『ディアナ』をレジェ仕様のステ調整をしていること。
レジェ用に高敏捷設定をしているため、エピの全体攻撃で非常に使いづらいステになっている。
そのためディアナ抜きで天星召に挑むことになるが、慣れないため上手くいかない。
最後に、エピ帯は全体攻撃対策が普及している（気がする）。
レジェ帯よりも正面攻撃が少ない印象を受ける。またオグロ列編成なども多いため、攻めづらい。
以上のことから、レジェの極輝召の環境に慣れてしまった私は、天星召に参戦することが非常にしんどくなってしまったのだ。
ゲームは義務化してしまうと楽しくなくなってしまうので、ここは引こうと思う。
極輝召が休みのときは、私も休もう。
